9月末にはわかると書いていました。
愛媛マラソンにエントリーしたと書きましたが、
結果発表がいつなのか分からず、
会社の子に聞いても知りませんでした。
結果、HPを見てみると9月末にはわかると書いていました。
ボチボチ頑張ります!
さて、
今マネジメントを学んでいると書きましたが、
その中にリーダーシップの3つの定義というものが書かれていました。
①与えられた状況を変化させる力
②成果を創る力
③動機づけする力
なんですって。
稲森和夫さんがいうところの、リーダー不在のような企業も組織もあるでしょう。
でも、
リーダーって遣り甲斐があります!
周りの人を動機づけし、与えられた状況を変化させて、成果を創りだすことが出来る。
そしてリーダーは、謙虚で人の話が聞ける人なんだそうです。
いや、謙虚で人の話が聞けるから、
動機づけもでき、状況を変化させることもでき、成果を創りだせるんですね。
そんなリーダーになりたい。
そう思います。
皆さんはどんな。
今日は日曜日。
だけど、
朝から勉強。
マネジメントに関する試験があるから、
勉強してました。
最近は朝晩涼しくなってきたので、
走るには走りがいがなくなりました。
クソ暑いときに、ガンガン走りたいです。
だから、日中なら良いのですが、
今日は勉強です!
皆さんはどんな休日を過ごされましたか?
面白いですね。
朝晩涼しくなりました。
と、
昨日も書きました。
が、
本当に涼しくなりました!
今朝も走ったのですが、1週間前と汗のかき方が全く違います。
さて、
民進党のリーダーが代わりました。
リーダーは大事ですから、
前原さんになって民進党がどう変わるのか、
どうもならんやろ。
そう思っています。
リーダーは大事。
多くの日本企業が低迷している。
技術や資金は不足してない。
優秀で勤勉な社員も揃っている。
残念なことにリーダーが企業の力を引き出せていない
いつぞやの日経新聞に載っていた、
日本航空を再建された稲森和夫さんの記事です。
様々な組織がありますが、
リーダーによって出てくる成果が確実に違います。
悪ければ悪い。
良ければ良い成果が確実に出てきます。
面白いですね。
考えようによっては自分次第でどうとでもなるという事です。
ちゃいますの前に。
今日はまただいぶ涼しく秋めいた感じがしました。
朝晩は特にですね!
さて、
昨日19:45ごろ家に帰りました。
すると子供たちが、
とうちゃんテレビに出とったね!!!
そう言ってきます。
私は、えっ!!!
と思いながら、ええけんサッカー見よんかい!
そう言いながらテレビを見ると、
見てましたワールドカップ予選!
日本対オーストラリア!
あっ!!!
昨日は大変失礼しました!
0対1なんて予想を。。。
でも良い方に外れてよかったです(^▽^)/
さて、
話を戻しますが、
子供たちがサッカーを見ながらもう一度言ってきます!
さっきとうちゃん出とったよ!!
ベンチに。
わかる人はもうお解りですね。
そう、
日本キラー!
ケーヒルを見て私であると。
こいつは今朝のモーニングセミナーで、
昨日はお疲れさん。
と言いやがる。
変体エロおやじ!
そして、会社に行くとサッカー好きの事務員さんが、
専務、
オーストラリアのあの人に似てるって昨日言ってたんです~。
黄色のユニフォームきて、オーストラリアに行ったら・・・。
とかいいます。
また
毎週金曜日にくる、担当の行員の子が、
昨日銀行のみんなで予選を見てたら、
女子行員がイナミの専務とこの人似てないですか?
って話になったとか。
あのねー。
違います。
ケーヒルちゃいます。
ケーヒルちゃいます。
ケーヒルちゃいます。
ちゃいます。
ちゃいますの前に。
日本人。
マラソンの練習用にシューズ買いました。
れんしゅうします
ピッチじゃありません。
しまっせ。
最近、
政治家の不祥事が沢山出てきますね。
が、
悪い人ばかりではないと思います。
と言うか、
少々悪さできる人間でなくて、
政を担うことなんて出来るの?
真面目一辺倒で、
悪いこともせんけど、
政治家らしい事も、
よーせん。
そう思いませんか?
そもそも、
人は誰しも少々悪いことしてきましたわ。
そんな奴の方が、
正直魅力的です!!!
ちゃいますか?
少なからず。
こいつも含め。。。
みんな少々の悪さをしてきました!
でも、
いい仕事しまっせ。
そういうこと。
今日の朝礼の職場の教養という冊子に、
『何かのせい』にする思考から脱しましょう。
とありました。
内容は、
不意のトラブルやアクシデントに見舞われ、思っていた結果がえられなかった時、
人は何かのせいにしたくなります。
しかし、そうしたからといって、結果が変わる訳ではありません。
レスリングの登坂絵莉選手は、2012年世界選手権の決勝戦で、
誤審ともいわれる判定で逆転負けを喫しました。
登坂選手は、この後に試合を振り返り、
『誰かに結果を変えられるような戦い方をしちゃダメだと思った』と語っています。
そして、『何かを成し遂げるには、絶対に強い意志が必要で、どれだけ嫌でもやりきることが大切』と自分に言い聞かせ、厳しいトレーニングに黙々と励み、
昨年のリオオリンピックでは、見事に金メダルを獲得しました。
トラブルやアクシデントは誰にでも起こり得ます。
その出来事自体は、もう変えることが出来ません。
ただし、受け止め方次第で、そのアクシデントを教訓にすることでも来ます。
悔しさの中にも強い意志を持って、マイナスをプラスに転じていきましょう。
とありました。
そして、この冊子を読んで当社のスタッフが感想を述べていたのですが。
勝負には勝つこともあれば、負けることもある。
勝つことよりも、負ける悔しさが人をチームを強くするのんだと思います。
と。
確かにその通りだなぁ。
としみじみ納得させられました。
何か、不意のトラブルやアクシデントに見舞われ、結果が伴わなかった時。
何かのせいにする人間は成長しない!
そういうこと。
先週の土曜日。
眠った、
私が悪いんです。