情報の真実と判断。
今日も一日寒かったですね。
今週末の土日も寒波が来て寒くなるそうです。
さて、私もこのブログを始めて11ヶ月目に入りました。
残り50少々のブログを書いて、この会長ブログは終了し、次年度会長のブログがスタートします。
このようなブログを書かせてもらいながら感じることは。
良いも悪いも、情報が溢れているいるなぁ、という事と。
その溢れている情報が、事実なのかどうなのか?という事です。
情報とは、各種メディアからだされているものもそうですし、最近は何処で誰からでも色々な情報が発信されることがよくありますよね、
事実かどうか分からない一方的に発されている情報。
各種メディアから発信されているものの中にも、それが本当に事実なのかわからないものがあります。
ですが、多くの人がその情報によって色々なことを感じたり、決断や判断をしたりしています。
それが、本当かどうかわからないものに対してです。
ゾッとしますね。
喧嘩があれば双方から、事故があっても双方から、トラブルがあっても双方から話を聞き、事実確認するものですが。
最近の情報に関しては、一方的に発せられている情報に対して、受け取った側が勝手に判断をする。
判断する側はしっかりしないといけませんね。
何か情報を発する側ではなく、受け取る側がしっかりしないといけませんよね。
以上です。
右往左往しない。
今日あるところで、日経ビジネスという雑誌を読みました。
そこに、アメリカのトランプ大統領と、トヨタ自動車の豊田章男社長のことが書かれてました。
そこには、トランプ大統領が言った先日の関税のことや、豊田社長の事について書いていました。
そこで一番腑に落ちたことが書かれていたのですが、
それは、どんなことがあろうと右往左往しない経営理念や行動規範を持つことと書かれていました。
関税逃れや目先の利益を重要視してしまうと、判断を見誤ってしまうという事ですね。
関税がかかろうがかからまいが、右往左往しない経営理念や行動規範を持つことが大事ですね。
人間なので予期せぬことは起こります。
そこでの考え方や判断を我々も見られています。
右往左往しない、そのための・・・。
が大事ですね。
残すところあと1回になりました。
今日は西条YEG2月例会アワーでした。
第一番目が徳田副会長、田舎コンプレックスと題してお話をされていました。
都会の営業マンの方がものは売れる、何故なら人が多いから。
人は人によって磨かれる!
だから都会の営業マンの方がものが売れる。
そうです。
だから田舎にいる徳田副会長は、あえて自ら西条YEGに身を置いているという事でした。
二番目は藤原副会長、懇親会担当から起業へと題してお話頂きました。
元々サラリーマン時代から西条YEGに入会して、一度会社を退職してから、起業した。
その16年という時間をこの西条YEGがあって。
という話をされていました。
三番目は花山副会長がしくじりYEGと題して話をされて、
YEG活動で信用がジェロになった話。
四番目が高瀬副課長が入会しただけでは意味がないと題して話をし、
最期に加藤副会長が、苦節18年、スリーピングからの脱却と題して話をされました。
内容に関して、色々と書きたいのですが、
聞き入ってしまって、
こんな感じになってしまってますが、
正直、期待以上にめちゃくちゃいい話!!!!!
でした。
共通点は、少々無理をしながらでも色々と役を受けることによって、
知識や経験を身につけていくことができた。
という事が多い様に思います。
自分に、
少し、
負荷をかける。
やってみて、
はじめてわかった、
そして残ったことが、
沢山あった。
総評は、このひと。
松山YEGからも、次年度四国ブロック大会、愛媛県大会のPRで沢山来てました!
ここだけの話。
ここ最近引越しました。
十数年住んでいた借家から新築に引越しました。
何処の業者さんで引越しをするか迷いました。
一応相見積もりを、
サカイとアートと高田でとりました。
やはり、サカイが一番安かったです。
アートはなんだかしっかりしている印象を受けました。
高田はおもしろいCMをしているのですが、
営業マンは普通でしたがいい人でした。
結局、
他社で引越をしたのですが、
費用もサービスも引越の内容も、
そこそこでした。。
さて、
十数年住んでいた借家は3LDKです。
私の家族は、私を含め6人なのでかなり狭かったのですが、
新築に引越してからは、今までの生活が嘘のように快適になりました。
妻や子供たちにも長い間窮屈な思いをさせていたので、ホントに良かったなぁと感じております。
ある年下の保険やが言っていました。
保険や:奥さんは、よぉあのボロ家で辛抱しよる。
と、
狭くはありましたが、とても住みやすく良い借家でしたし、とても親切でいい大家さんでした。
私たちが出ると、直ぐに次の借り手が決まってるとのことでした。
また、先日のブログに書いた『火のある家』ですが、
その新築に、先日の土曜日に設置された薪ストーブです。
それまでは、石油ストーブを使用していたのですが、
家の天井が吹き抜けになっているので、全然温まらず寒い思いをしていたのですが、
家の中で火を焚く薪ストーブは、とても温かいです。
それに、その炎を見ているとなんとも落ち着きます。
家に関して言えば、大工さんには色々と無理を言い、私好みの家を建ててもらいましたし、
ちょこちょこと、自分でできる事はやりながら、何かしらストーリーのある家になったのかなと思っています。
また、家の建築に関しては、出来る限り。
①地元の業者さんを使わせてもらう
②当社とつながりのある業者さんを使わせてもらう
③YEG関係の業者さんを使わせてもらう
という事に重点をおいて、各業者さんに声がけをさせてもらいました。
全部が全部はしていませんが、出来る限りでそうさせてもらいました。
一方的にですが、少しでも地元にお金が落ちるようにと、そうさせてもらいました。
(迷惑をかけた業者さんもいたかもしれませんが)
話は新築に戻りますが、
私は古民家のような家に憧れがありましたので、その様な家にしてもらいましたが。
実は私が新築を建てた場所に、200年近く前に建てた家がありまして、その家を自分で解体をして出た古材を所々に使ってもらっています。
私は、なんだか無性に私たちの先輩がつくってきたものを、出来る限り残したいという想いがあるようです・・・。
(これで困っている人も社内にいますが・・・)
まぁ、最近はこのような家も珍しい様です。
昔は、このような家ばかりだったと思いますが。
先日の土曜日も、おしぼり屋さんが名刺を持って営業に来られました。
さて、
これからは、今まで以上に頑張って働きます!
そして早く、
早く。。。。
火のある家。
火のある家は、
落ち着きますね。
落ち着きます。
詳細は後ほど。。
詳細は後ほど。
これは、石川直前の手法です。
後ほど。
手巻き寿司と豆まきと誕生日。
伊予路に春を呼ぶ、椿祭りが始まりましたね。
私は人混みが苦手なのであまり行きませんが、毎年盛大に開催されています。
さて、今日は節分です。
季節を分けると書いて節分。
日本には四季がありますので、節分は実際には4回あるそうです。
以下、ウィキペディアより
節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。この場合、節切月日の大晦日にあたる。本項目では、立春の前日の節分、およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。
一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。これらは、地方や神社などによって異なってくる(後述)。
と書いていました。
我が家でも、巻きずしとお豆を食べ厄除けを行いました。
オニはーそと。
福はーうち。
豆まきもしました。
そして、この日は次女双葉の誕生日。
誕生日のお祝いもしました。
8年前の今日、鬼のような形相で生まれた双葉がもう8歳です。
この双葉は、幼児期から第一線でやっていました。
第一線でやっていたとは、お兄ちゃんやお姉ちゃんと同じだけ求めてきて、やり合っていたという事です。
ケンカもするし。
ウインナーの数も、お兄ちゃんお姉ちゃんと同じだけ求めてきます^_^
中学生と幼稚園児がです!
一個残れば、じゃんけんを求めてきます。。。
しっかりしています。
これからも元気に育ってくれればと思います。
手巻き寿司と豆まきと誕生日。
また明日👋