残すところあと1回になりました。
今日は西条YEG2月例会アワーでした。
第一番目が徳田副会長、田舎コンプレックスと題してお話をされていました。
都会の営業マンの方がものは売れる、何故なら人が多いから。
人は人によって磨かれる!
だから都会の営業マンの方がものが売れる。
そうです。
だから田舎にいる徳田副会長は、あえて自ら西条YEGに身を置いているという事でした。
二番目は藤原副会長、懇親会担当から起業へと題してお話頂きました。
元々サラリーマン時代から西条YEGに入会して、一度会社を退職してから、起業した。
その16年という時間をこの西条YEGがあって。
という話をされていました。
三番目は花山副会長がしくじりYEGと題して話をされて、
YEG活動で信用がジェロになった話。
四番目が高瀬副課長が入会しただけでは意味がないと題して話をし、
最期に加藤副会長が、苦節18年、スリーピングからの脱却と題して話をされました。
内容に関して、色々と書きたいのですが、
聞き入ってしまって、
こんな感じになってしまってますが、
正直、期待以上にめちゃくちゃいい話!!!!!
でした。
共通点は、少々無理をしながらでも色々と役を受けることによって、
知識や経験を身につけていくことができた。
という事が多い様に思います。
自分に、
少し、
負荷をかける。
やってみて、
はじめてわかった、
そして残ったことが、
沢山あった。
総評は、このひと。
松山YEGからも、次年度四国ブロック大会、愛媛県大会のPRで沢山来てました!