今日は西条市の花火大会。

今日は西条市の花火大会です。

 

毎年大阪屋の山地社長から声をかけてもらい、

 

お言葉に甘えて大阪屋さんの特等席で花火を見させてもらっています。

 

今年も声をかけてもらったので図々しくも伺おうと思います。

 

西条の花火大会でいうと、

 

先月壬生川のおかげんがあり8000発の花火が打ち上げられましたが、

 

今日の花火大会は4000発だそうです。

 

私は数の多さも良いのですが、

 

少ない中にも品があるというか、

 

落ち着いて見れる花火が良いなと思っております。

 

普通は多ければ多いほどいいと思うんでしょうが、、、

 

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線香花火です。

 

実際の打上げ花火はとても綺麗だと思います。

 

写真を撮れれば更新しようと思います(^ ^)

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やっぱ自然がいい!

今日もお墓参りに行ってない息子たちを連れてお墓参りに行きました。

 

その後、急遽加茂川の上流に行ってみようという事になり、ふれあいの里付近まで行きました。

 

きれいな水を見て子供達はびっくりしてました。

 

 

急遽なので海パンも何もなかったのですが、

 

次男(源)が泳いでええ?

 

と聞いてきたので、

 

ええぞ!泳げ泳げと言うと、

 

いわゆる、

 

パンイチというやつになり泳ぎ始めました。

 

 

すると次女(双葉)が、

 

私も泳ぎたい!

 

と言うと、

 

これまたパンイチになって泳ぎ始めました。

 

その後は、長男と長女も泳ぎ始めました。

 

気持ちええ!

 

楽しー!!

 

めっちゃ楽しー!

 

飛び込んでみよ!!

 

と言って飛び込み始めました。

 

これまた、

めっちゃ楽しー!!

と言って飛び込みます。

 

プールでは飛び込みはダメとか、

 

静かに入りなさいとか、

 

周りに迷惑をかけないようにとか、

 

何年生以下は使用できませんとか言われますが、

 

自然ではそんなこと関係ありません。

 

全てが自己責任で楽しみます。

 

二年生だろうが、

 

六年生だろうが、

 

飛び込みたければ飛び込む。

 

現に二年生の双葉も自ら勝手に飛び込んでいました!

 

 

度胸があるなと思いますが、

 

怖いと言うよりも、

 

興味があるんでしょうね。

 

この夏、何処かに連れて行くということは出来ませんでしたが、

 

いい思い出になった様です。

 

西条の自然に感謝です(^ ^)

 

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ありがとうございました。

 

 

お墓参りに行きました。

今日は朝から家の梁や柱の色を塗りました。

 

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午後にランニングに行き、

 

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それから兄のお墓と友達のお墓を参ってきました。

 

最近は、

 

盆とか関係なく、行ける時にはお墓参りしてます。

 

 

そして夜は同級生との飲み会! 

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飲みすぎそうです。

 

バカ話で盛り上がってます。

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大丈夫か?

いらん話もたくさん出てます🎶

水が。

雨が降りません。

 

だから西条の水も枯れそうです。

 

水の都西条の水も枯れそうです。

 

それくらい雨が降っていません。

 

ランニングをしてても、

 

道端の雑草も枯れそうです。

 

普段当たり前のように、

 

水が豊かにある事は有難いですね。

 

水が豊かなところは人の心も豊かです。

 

そろそろ雨も降って、農作物にとっても恵みの雨となってもらいたいですね。

 

豊かな水と、

 

それをつくりだす四国山脈(石鎚山)に感謝です!!

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夏は冷たく、冬はなまぬるい西条の水。 

今朝のオリンピック柔道を見て。

今朝は4時に目が覚めて柔道を見ていました。

 

最終的に女子78キロ超級で銅メダル、

 

男子100キロ超級で銀メダルととてもめでたい!素晴らしいことではあるのですが、

 

感じるものがありました。

 

 

指導がつくつかないだけで勝敗が決まる?

 

腑に落ちませんでしたし腹が立ちました。

 

男子100キロ超級の決勝に日本の原沢選手が出ていましたが、

 

体格差もあり開始8秒で早々と指導が一つ付き、

 

1分で二つ目の指導。

 

その後対戦相手(前回大会金メダリスト)リネールは、要所で手を出したりするものの、

 

基本組み合う気もなく、逃げ腰。

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終了30秒前にリネールにも指導が付きましたが、

 

時間となり指導の差一つでリネールが金。

優勢も何もない、指導の差一つ。

 

絶対王者??笑わすな!! しょうもない!

 

まぁ、勝負の世界だから勝ちは勝なんだろうと思います。

 

原沢選手も相手より勝ってたのかというと、そこまででもなかったのかもしれませんが、 

 

指導一つの差だけ。

 

オリンピックの決勝が! 指導一つの差だけ?

 

しかも相手は絶対王者とか言われてる人だけど弱腰。

 

終了30秒前に相手にも指導が付きましたが、こんなんで良いんかな?と思いました。

 

それは、その前の試合で女子78キロ超級の決勝を見ていたから。

 

フランスのアンデオル選手対キューバオルティス選手。

 

開始早々に両者へ指導が付いたまま時間いっぱいになり延長戦へ。

 

ちなみにこの試合の審判が『日本人』でして、

 

その後、無駄な指導は一切出さず、指導でオリンピックの決勝を終わらせるようなことはしませんでした。

 

結果強引に攻めていたアンデオル選手(優勢でもなかったように思います)が、

 

あまり積極的でない前回大会金メダリストのオルティス選手を、

 

延長3分11秒横四方固めで一本!!!

 

これがオリンピックの決勝なんじゃないのかなと思います。

 

原沢選手が勝っていたとは言いませんが、

 

ルールに負けたのかなと思います。

 

絶対王者に対し、

 

場内もブーイングの嵐でした。

勝ったかぁ!

勝ったかぁ!

 

昨日の体操男子個人総合をみて、

 

私もそう思いました。

 

何故なら、

 

今回ばかりは負けたな!

 

そう思いながら早朝ランに出たからです。

(残り3種目を残して)

 

帰って携帯の画面に内村の金メダル速報を見て何があったのか?

 

勝ったかぁ!そう思いました。

 

それぐらい、ウクライナのベルニャエフの完成度がかなり高かったから。

 

しかも難易度の高い技の。

 

だけどフタを開けると、

 

0.099差で内村選手が金メダル。

 

ベルニャエフの鉄棒での着地が良ければ、

 

0.001差でベルニャエフが金メダル。

 

それ位の白熱した戦いでした。

 

そこに水を差すような記者の質問がありました。

 

だけど、それ以上に共に戦った者同士だからわかる事があるのでしょう。

 

ベルニャエフが記者の質問を一喝。

 

その後内村選手がベルニャエフを称える言葉を!!

 

勝った負けたよりも、ここに来るまでのプロセスが大事なんだなと思います。

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結果は大事、

 

だけど、それまでの道のりがあったから、

 

結果があるのだと思います。

 

プロセスがなかったら、

 

結果があってもさほど感動もないと思います。

 

人知れず、、、

山の日。

今日は山の日でした。

 

海の日以来の国民の祝日の制定らしいです。

 

そう書いてました。

 

 

西条市民にとって山といえば西日本最高峰『石鎚山1982m』があります。

 

私が1978年生まれなので私の4つ下になります。

 

。。。

 

今朝早朝ランをしているとキレイに石鎚山が見えました。

 

おはようございます。

 

と声をかけました。

 

私は石鎚山が好きです。

 

西日本最高峰なのに一年を通して多く見ることができます。

 

富士山や大山などは運が良くないとなかなか見れませんが、

 

石鎚山はそんなことありません。

 

そのうえ私たちを自然災害から守ってくれます。

 

偉そうにはしないけど、値打ちはつけないけど、

 

いざという時に私たちを守ってくれる。

 

そんな石鎚山が私は好きです。

 

山の日に、

 

私たちは石鎚山に敬いの心を持ちたいものです。

 

石鎚山いつもありがとう。

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結論を言いますが、

絵は下手ですm(__)m