すみれ悪ガキファイブ。
会社の入口の両横に側溝があります。
深さは約2mほどあり、そこに年に1度誰かが落ちます。
入口が狭いわけではありません。
ですが、落ちます。
前のアサヒビール園で飲んだ方から、当社従業員、前の道を運転している方が車ごと、そして先日も当社の従業員さんが落ちました。
市の持ちものだったので、相談はしていましたが、勝手に何かするわけにはいけませんでした。
一度『やすさ追求委員会』http://blog.hatena.ne.jp/masataka173/masataka173.hatenablog.com/edit?entry=10328537792371147838で取り組みました。
それでも落ちました。。
もういい加減ダメだと、再度市のへ連絡を入れました。
今回の担当の方は話が早く、当社側溝部分だけであれば当社のしたい様にして良いという話でした。
早速、幼馴染でカッター屋(トーヨカッター)をしている岡〇良隆 君に連絡を入れ対応してもらいました。
良隆君は、ひまわり幼稚園一期生で幼馴染のすみれ悪ガキファイブの一人です。
コアをキレイに抜き、
キレイに仕上げてくれました。
鉄骨は、YEGメンバー、大力の田◯達也さんにしてもらいました。
達也さんありがとう。
悪ガキありがとう。。
もうこれで誰も落ちることがないと思います。