焼却灰。

これだけ会話のしにくい話はなかなかないです。

 

そう感じた今日。

 

私の家には、囲炉裏があって(移動式ですが)

 

中で炭を焚いたりすることが出来ます。

 

ですがいまは中に灰が少なく、

 

銅板が見えるくらいの状態です。

 

だから、どこかにいい焼却灰が無いか探していたのですが、

 

なかなかありません。

 

知り合いの新居浜住友共電さんでも聞いて見させていただきましたが、

 

石炭の焼却灰で、目が細かくめちゃくちゃ綺麗で、

 

これだ!

 

そう思いましたが、微粒子で細かく球体になっており、

 

少量でめちゃくちゃ重たくてダメでした。

 

砥部焼で焼却灰が出るだろうと聞いてみましたが、

 

いまは電気かガスで焼いててないとのこと。。。

 

その時に、色々と紹介されて聞いてみたのですが、

 

その時にハイ。

 

ハイ。

 

ハイ。

 

はい。

 

はい。

 

はい。

 

はいはい。

 

なんて感じに、、

 

私の思い込みかもしれませんが、

 

電話越しでしたが、おそらく先方も何か変な違和感を感じていたと思います。

 

焼却して出る『ハイ』の相談しているときに。

 

ハイ。

 

はい。

 

灰。

 

ハイ。

 

はい。

 

はい・・・。

 

 

いやいや、

 

こんなことはどうでもいいんです。

 

どこかに、良い焼却灰があればご一報ください。

 

良い焼却灰とは、木なら木だけを燃やしてできる。

 

焼却灰のことです。

 

です。 

 

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燃え尽きません。 

 

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