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よんでんお客さま懇談会。

先日、新居浜の某ホテルで四国電力さん主催の『よんでんお客さま懇談会』がありました。

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四国電力の佐伯社長はじめ、役員の皆様との懇談会でした。

 

私は今年度の西条YEG会長として、参加させて頂きました。

 

若手のホープでホテルオレールの黒田社長も参加していました。

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私は、2度の打合せの時間を頂いての参加でしたが、

 

電気に関する知識がないものですから、先方にとって有意義な時間になったのか分かりませんが、

 

少なからず私にとっては、電力小売りの自由化などの仕組みが分かってよかったです。

 

一番感じたのは、

電力会社は東日本大震災後劣勢に立たされているという事です。

 

今まではあって当たり前に感じていた電気が、

 

その発電方法や電気料金にも一個人が声を上げて非難しだした。

 

 明確な代替案もなく、原発廃止。

 

そんな声も多く聞こえるようになった。

 

そんな感じがしています。

 

そして電力小売りの全面自由化で、競争原理によって大手電力会社は劣勢に立たされているんだなぁ。

 

と感じました。

 

電力小売りの自由化で、資格さえ有すれば電力の販売が誰でもできるようになりました。

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簡単に言いますと、大手電力会社は自社で発電した電力を、卸電力取引所というところに安価で卸さないといけなくなっているということです。

 

安価というのは発電にかかる燃料費分だけの額で取引所に卸しているということでした。

 

通常、費用の中には様々な人件費やメンテナンス費などの固定費があったりしますが、

 

その様な費用は一切上乗せすることは出来ずに取引所に卸さないといけない。。

 

小売り販売者は自家発電の能力がなくても、

 

ここで仕入れた電力を、大手電力会社の送電線を利用して販売するという事ができる。

 

したがって、新たに小売販売をするものは初期の大きな設備投資がなくてもいいというわけです。

 

参加していた皆が気になったのは、その新たに参入してきた小売り事業者から電力を購入して大丈夫なのか?

 

ということでした。

 

結論は同じ電気なので大丈夫。

 

ただし、契約先が異なるので何か問題が発生した場合や、

 

きちっと安定的に電力が供給されるのかはわからない。

 

あくまでも自己責任で電力会社を選ぶという事になるということでした。

 

ただ、私が今回話を聞いて感じたのは、金額が大きく変わるといってもそこまでの大差は考えられない。

 

何故なら、おおもとは四国電力だから。

 

少々の電気使用料が減ったとしても、いざという時のアフターやメンテナンスの安心を考えるとそれに見合ったものになるのかなぁ。

 

そう感じたからです。

 

小売り事業に参入している企業の中でも、

 

電力の小売り事業だけで事業を考えているところは少ない様です。

 

それと、今回の話を聞いて感じた事でもう一つ。

 

その様に、大手電力会社への絞めつけがだいぶ厳しくなってきていますが、

 

それはどうどう巡って結局自分たちの安心安全な生活環境を脅かすことに繋がるのではないか!

そう感じます。

 

 みなさんも、よく考えて電力会社を決めましょう。