少しさかのぼって。
先日、金曜日に今年度最後の県連理事会がありました。
あったことだけを、このブログで紹介していましたが、
詳細は後ほど。。。
としてそのままでした。
なので、その県連理事会について少し書かせていただきます。
県連理事会で、今年度県連会長の安藤さんの挨拶があり、
拍手が鳴りやまなかったことは以前に書いた通りですが、
その後、審議事項に討議事項の話が進み、
無事安藤年度の県連理事会が終了となりました。
安藤忍さん!お疲れ様でした!
さて、
その後懇親会へと流れていきました。
そこでも、安藤県連は挨拶をされたのですが、
涙をこらえ、最後に一言みんなに言いたい言葉がある!
それは、
『ありがとう』
でした。
我々の代表として、この一年間全国に飛び回ってくれました。
こちらこそありがとうございました。
そして、
ある方から、安藤県連に贈りものが届きました。
そして、
今年度県連理事らとの集合写真。
皆さんいい顔をしています。
そして、
例年は無いようですが、
新旧合同での集合写真!
安藤さんの涙で皆んなが一つになりました。
結局この日、
安藤県連会長は、
潰れてしまい。
ました。
グッドラック👍
安藤県連一年間お疲れ様でした。。。
今日は商工3団体。
今日は商工三団体のスポーツ交流がありました!
なんのスポーツかと言うと、
ボーリング。
はっきり言います。
自信しかありません。
ですが、
17年ぶりです。
さて、
結論をいいます。
107です。
三桁です。
松山の日野会長は、
99です。
二桁です。
私の勝ち!
西条YEGの面目がたちました!
今日のボーリングの話になると、
色々と都合が悪いので、
今日は以上です。
今日はやばい!
今日はやばい!
そう思いながら、ブログを書いています。
なぜなら、今年度最後の県連理事会に参加しているためです。
安藤県連も涙ながらの挨拶で、
拍手が鳴り止みませんでした。。
。。。
鳴り止みました。
すぐに、
さて、
今日は飲み過ぎしました。
詳細は後ほど。
そりゃそうですわ。
先日、宅配便の便利さの追求に限界が迫っているという報道がなされました。
内容は、ヤマト運輸の労働環境の改善を目指し、荷受けの総量を抑制するという事でした。
需要と供給でいうと、バランスが崩れてきている証拠だと感じます。
それはそうだと思います。
人口減少で、働き手がだんだん不足していっている、
特にトラックドライバーは、免許の規定も変わったりしながら余計厳しさを増している。
にも拘らず、
安くて利便性はよく、サービスも充実したものを求める。
そんなうまい話ばかりあるわけがない!
もし仮に、担い手がいたとしてもいつまでも続く話ではなかったと思います。
汗水流し、大変な苦労をし、かつ安全も最優先と言われながら、生活のライフラインを支えているトラック運送事業に携る人たちがいる。
しかも、より安くとくる!
そんなことは、長く続くはずがない!
いや、トラック運送事業だけに限らない!
今や価格は安く、質やサービスを求める人たちは多くなってきていると思います。
そんなことは続かないんだという事を早く理解して、
次の手を打っておく必要があるんじゃないのかなと思います。
利便性はタダではない!
本当にその通りだなと感じました。
時間ぎりぎり。。。
今日から3月のスタートです。
また、今日は次年度に向けての活動がありました。
それは何かといいますと、西条市長への表敬訪問!
私の年度が始まる前にも、西条市長へ表敬訪問をしました。
当然ではありますが、公務ご多用の中、市長をお待たせする訳にはいけません。
しかし、やく一名時間ぎりぎりに到着した者がおりました!
反省したもらいたいものです。。。
本人は分かっているはずです。
そうあなたです。。
さて、市長とのお話はエネルギッシュな話となりました。
それは何故か?
これから先の、前を見据えた話ばかりだからです!
今までのことより、これからの話が多く、今まで以上にどうするか!
を考えておられる話でした!
そういうことです!
前へ前へ。
以上です。
マイナスからのスタートも悪くない。
昨日のブログで、西条YEGのカバたんこと、津島のえー介がFacebook内で、私のことをディスっていました。
┐(´д`)┌ヤレヤレ。
こら!えー介!!!
彼は記念式典中寝てましたが、
私はしっかり起きてました。
さて、私は子供の頃から小児喘息を患っておりました。
それはそれは辛く、
息苦しすぎて幼いながらにこのまま死んでしまうんじゃないか?
そう感じるぐらい息苦しかったのを覚えています。
寝るに寝られず、数分おきには目が覚めるを繰り返し、気が付くと朝になってて、
病院に行って少し良くなる。
若しくは、なかなか良くならないこともありました。
そのせいなのか、私は何かトレーニングをする時には少々のことでは、まだいける、まだいけると追い込む癖があります。
先日岩見沢で聞いた講師の、清水宏保さんも同じように、子供の頃喘息がひどかったと話していました。
ですが、その喘息があったから、スケートの経験があり、金・銀のメダルをとることができた。
そう話していました。
マイナスからのスタート。
逆境からの、今の自分があるという話をしていました。
私はそんなすごい人間でもありませんが、喘息を患っていたという面では、共感できる話が沢山ありました。
ものごとは捉えようだと、マイナスだと思えばマイナスになり、
プラスだと思えば、マイナスに感じるようなことでもプラスに変わります。
マイナスが実はプラス。